23日未明、茨城県神栖市の国道で乗用車が中央分離帯に衝突して炎上し、1人が死亡しました。
23日午前2時15分ごろ、神栖市の国道で「ぶつかって車が燃えている」と、後ろを走る車の運転手から通報がありました。
消防が駆けつけると、乗用車1台が逆さまに転倒して炎上していて、火はおよそ40分後に消し止められましたが、乗用車の中から性別不明の1人の遺体が見つかりました。乗用車は中央分離帯に衝突したとみられ、警察が詳しく調べています。
(引用:TBS NEWS(http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3219110.html))