「月たった2万円のふたりごはん」が欲しいです。
何かと話題のこちらの書籍。
私も買ってみようかな?
商品の説明
内容紹介
「彼も喜ぶ」「お財布にやさしい」–安い食材でも大満足! 料理が苦手でも美味しくできる!
超カンタン節約レシピ60。
1人あたり1日わずか333円で、たっぷりしあわせをつかめるごはん。安い食材で、充実&美味しい。料理苦手な人でも超カンタンにできる節約レシピ60。
1人あたり1日わずか333円で、たっぷりしあわせをつかめるごはん。◆彼の評判がよかったレシピを厳選!
・「また作って! 」と言われた「揚げどりの柚子胡椒ソース漬け」
・月に3~4回オーダーされる「ロールキャベツでシチュー」
・あんかけ好きな男の人のための「ツナと白菜のあんかけ」
・一度でハマる「肉じゃがならぬツナじゃが」
・「おつまみ何かない?」と言われたときの「ちくわのからしマヨ和え」◆安くても、こんな工夫で、しあわせごはん。
・食材は、まとめ買い。その日のうちに一口大に切って冷凍。
・塩こうじに漬ければ、安い肉もやわらかく!
・皮を使った盛り付けで、安いアボカドが豪華な一品に。
・困ったときの、柚子胡椒。
・野菜は旬に限る。
・ねぎ、大根は、必ずまるごと一本で買う。主役に脇役に大活躍!
・水に浸ければ収穫できちゃう豆苗、安くて膨らむ春雨は、節約の味方。
・いつものサラダも、ナッツをかければ大変身。
・パン粉の代わりに麩を使ったハンバーグで、安く&ヘルシー!
・ちくわ、きのこ、豆腐、キャベツ、もやし、こんにゃく、そして缶詰は、いつも安くて大活躍。
・塩こんぶ、大葉、ごま、おじゃこ、チーズは常にキープ。味を膨らませる味方!
・男のひとは、なぜかあんかけが好き!
・油少な目の「揚げ焼き」で、胃袋を掴む!
・ツナ缶、ミックスビーンズ、さば缶……缶詰を大活用。
・ただのキャベツ塩もみも、塩こんぶ、大葉、ごまでお店風。
・苦手なとり皮が、カリカリに焼いたら好物に変身!
・安いといえば、もやしのナムル
・半熟卵をめんつゆに漬けるだけで、美味しいおつまみ。内容(「BOOK」データベースより)
1人あたり1日わずか333円で、たっぷりしあわせを掴めるごはん。超カンタン節約レシピ60。
著者について
1990年三重県生まれ。AB型。大阪樟蔭女子大学インテリアデザイン学科卒業。卒業後、地元で就職するが、イラストレーターになることを諦めきれず、絵を描き、Instagramに投稿し続ける。2015年に上京し、各所で個展を開きつつ、お菓子のパッケージ、音楽イベントのグッズ、書籍のカバー、CDのジャケットを手がける。カルティエ銀座店のリニューアルオープニングイベントに、人気インスタグラマーとして出席。本書が自身初の書籍となる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
奥田/けい
1990年7月29日生まれ。三重県出身。大阪樟蔭女子大学学芸学部インテリアデザイン学科卒。卒業後、地元で就職するが、イラストレーターになることを諦めきれず、絵を描きInstagramに投稿し続ける。2015年に上京し、各所で個展を開きつつ、お菓子のパッケージ、音楽イベントのグッズ、書籍のカバー、CDのジャケットを手掛ける。カルティエ銀座ブティックのリニューアルオープンイベントに、人気インスタグラマーとして出席。『月たった2万円のふたりごはん』が自身初の書籍となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(アマゾンより引用)