茨城県竜巻注意情報 第1号
18日12時55分発表
茨城県南部は、竜巻などの激しい突風が発生しやすい気象状況になっています。空の様子に注意してください。雷や急な風の変化など積乱雲が近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。落雷、ひょう、急な強い雨にも注意してください。
18日14時10分まで有効
茨城県竜巻注意情報 第1号
18日12時55分発表
茨城県南部は、竜巻などの激しい突風が発生しやすい気象状況になっています。空の様子に注意してください。雷や急な風の変化など積乱雲が近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。落雷、ひょう、急な強い雨にも注意してください。
18日14時10分まで有効
先日、神栖市の病院統合に関する記事を投稿させて頂きました。
少し気になったので、神栖市の端から済生会病院への概ねの距離を調べてみました。
うーん・・・。
やっぱり遠いですね。
(防災行政無線で放送された内容です)
こちらは、ぼうさいかみすです。
神栖市役所、健康増進課からお知らせします。
本日、気温が高くなり、熱中症がおこりやすい状況です。
水分をこまめに補給するなど、熱中症にならないよう、注意しましょう。
神栖市の医師不足や病院統合が問題視されるようになってから、もう何年が経つんでしょうかね。
あまり深く考えなかったのですが、最近病院に行く機会が多く、待ち時間には本を読んだりしていても気になって仕方がありません。
自分で情報を収集しないと、どうなっているかすらわからないのも少し問題があるな、と感じながらニュースを見てみました。
医師不足で厳しい経営が続く神栖市の鹿島労災病院(同市土合本町)と神栖済生会病院(同市知手中央)の再編統合問題で、県医師会や両病院、県、市などの関係者でつくる再編統合協議会は19日、同市内で会議を開き、統合後の新病院について、神栖済生会を増築して本院とする案に正式決定した。鹿島労災跡には、19床までの診療所を分院として新築する予定で、2018年度をめどに両病院を統合する。神栖済生会の増築時期などに関しては今後検討するという。
同日の会議で決まった基本構想によると、統合後、神栖済生会は救急医療や入院診療を担う本院とし、約350床の二次救急病院を目指す。鹿島労災の機能も継承し、災害拠点病院としての役割を担う。分院の診療科には内科、外科、整形外科、小児科などの設置のほか、介護福祉施設の併設なども検討する。
両病院を巡っては、関係者や有識者でつくる「今後の在り方検討委員会」が昨年6月、経営基盤強化や大学などから医師派遣を受けやすい新病院の整備を柱とする報告書を橋本昌知事に提出。新病院の設立案として、(1)神栖済生会の増築(2)鹿島労災跡地に新築(3)中間地点に新築-の3案が示されていた。同8月に協議会を発足し、これまでに3回の住民説明会を開くなどして協議を進めてきた。
これまでに協議会は、神栖済生会を増築して本院とする案について、概算事業費が最も安い約72億円(他案より約40億円安い)▽高台に立地し、津波が発生するなど災害時にも役割を果たせる▽本院の周辺人口が3案中最も多い▽鹿島臨海工業地帯に近く労働災害対応に適している-などとして最有力としてきた。
会議は、前回に続き住民代表やコンビナート企業代表が加わり、再編3案の中から神栖済生会を本院とする案に正式に決めた。会議後、協議会長の小松満前県医師会長は「法人の違う病院の統合はハードルが高いが、大きな一歩を踏み出した。連携して地域医療構想の先頭を切ってやっていきたい」と述べた。
保立一男市長は「救急医療の充実が最大の目標で、医師確保に向け積極的に取り組んでいきたい」とコメントした。
これまでに、鹿島労災が位置する波崎地区の住民からは、神栖済生会を本院とする案について、「波崎地域の医療が衰退してしまうのでは」「高齢者など交通弱者にとって通院が大変になる」など、病院の存続を望む声も上がっていた。
また、説明会に参加した住民対象の市のアンケート(回答291人)では、「どの再編案が1番いいと思うか」の問いに対し、神栖済生会の増築案が最多の46・4%で、「コストが最も安く、場所や役割も理にかなっている」「既存施設を有効活用すべき」などの意見も出ていた。 (関口沙弥加)
引用:茨城新聞クロスアイ(http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14926105357237)
うーむ・・・。
波崎済生会病院が今の状態になった時と同じような感じがしますね。
「クールコアタオル スカイ」が欲しいです。
アクティブライフを楽しむ、すべてのみなさまに。 「吸収」「保水」「蒸発」の異なる 3 つの役割を単層生地で実現させ、効果的な気化熱を発生させ生地温度を下げる、冷感メカニズム “COOLCORE( クールコア ) テクノロジー” を採用した革新的な機能性タオルです。水に濡らして、絞って振れば何度でも冷たくなります。スポーツやアウトドアシーンはもちろん、日常生活においても効果を発揮し、冷却効果を長持ちさせることで、あなたの体温を健康的に保ちます。更に、紫外線遮断率98%、紫外線保護指数(UPF)50+でタオルなのにUVカット! 首に巻くだけでお肌を保護できるため、パフォーマンス中にも観戦中にも紫外線からお肌を守ります。また、ポリエステル100%の抗菌仕様だから衛生的! ポリマー系や特殊化合物は不使用なので、繰り返しの洗濯機の使用も可能です。
- サイズ:120cm × 縦31cm
- 原産国:中国
- 内容量:1枚
- 材質:ポリエステル
(アマゾンより)