「8GB」タグアーカイブ

「バッファロー D3N1600-4G相当 法人向け(白箱)6年保証 PC3-12800 DDR3 SDRAMS.O.DIMM 4GB MV-D3N1600-4G」が欲しいです。

「バッファロー D3N1600-4G相当 法人向け(白箱)6年保証 PC3-12800 DDR3 SDRAMS.O.DIMM 4GB MV-D3N1600-4G」が欲しいです。

 

 

 

「Team ノートPC用メモリ SO-DIMM-DDR3 永久保証 ECOパッケージ (1333Mhz PC3-10600 1.5V 4GBx2)」が欲しいです。

「Team ノートPC用メモリ SO-DIMM-DDR3 永久保証 ECOパッケージ (1333Mhz PC3-10600 1.5V 4GBx2)」が欲しいです。

 

 

  • DRAMメモリモジュールDDR3 1333Mhz PC3-10600 SO-DIMM
  • 容量:4GBx2枚(8GBkit)
  • チップ構成:片面8chip 両面16chip(相性問題が出にくい構成です)
  • 動作電圧:1.5V
  • 保証期間:永久保証(ご購入履歴をご提示いただければ保証は受けられます)

    商品の説明

    サイズ:1333Mhz PC3-10600 1.5V 4GBx2

    進化を続けるメモリーモジュール

    Team EliteシリーズSO-DIMMメモリモジュールはノートPCの普及に伴い、様々なPCで御使用頂けるよう多種多様のメモリー速度及び容量を御用意しております。

    「JEDEC規格」に準拠し生産されたメモリーモジュールは厳選された高品質ICのみを使用し、厳格なテストプロセスを経て出荷されております。

アマゾンより引用)

 

「Transcend ノートPC用メモリ PC3-10600 DDR3 1333 4GB 1.5V 204pin SO-DIMM (無期限保証) JM1333KSN-4G」が欲しいです。

「Transcend ノートPC用メモリ PC3-10600 DDR3 1333 4GB 1.5V 204pin SO-DIMM (無期限保証) JM1333KSN-4G」が欲しいです。

 

・以下、アマゾンより

 

  • 製品特徴:204pin SO-DIMM CL9
  • 製品特徴:DDR3-1333(PC3-10600)1.5V対応
  • 製品特徴:ノートPC用メモリ
  • 容量:4GB
  • 無期限保証
  • 商品の仕様・外観は製造時期 / 発送のタイミングにより画像と異なる場合がございます。

 

 

富士通 デスクトップパソコン(PC) ESPRIMO(エスプリモ) DHシリーズ WD1/Xのメモリ増設

富士通 デスクトップパソコン(PC) ESPRIMO(エスプリモ) DHシリーズ WD1/Xのメモリ増設をしてみました。

 

 

購入時のデフォルトは4GBでしたが、搭載できる最大の16GB(16,384MB)のメモリ([アイ・オー・データ機器 PC4-2133(DDR4-2133)対応メモリー(簡易包装モデル) 低消費電力モデル 8GB SDZ2133-8G/ST
)を2つ購入しました。(デュアルチャンネル機能を使用するために、同容量・同種類のメモリを2枚1組で増設する必要がため)

4GB→16GBへ増設してみた感想としては、
・早くなったなあ?
・シャットダウンは間違いなく早くなった
・HDDをSSDに交換したい
という感じでした。

【メモリ増設/再掲】Lavie LS150/f_4GBから8GBに増設!

3年以上使い続けたパソコン、NEC Lavie LSシリーズ「LS150/f」のメモリを交換しました。

このパソコン、イラレなどメモリをドカ食いするアプリと同時に、これまたメモリをドカ食いするChromeを立ち上げようものならCPUがうなりをあげます。

Ctrl+Shift+EscキーでPCのパフォーマンスを確認すると、おぉ・・・メモリ使用量が4GBいっぱいのあたりをふよふよしています。これはメモリ増設しないとです。

このパソコンに適合するメモリはバッファロー製「MV-D3N1600-4G」(PC3-12800 DDR3 SDRAMS.O.DIMM 4GB MV-D3N1600-4G)
」。4GB2枚で8GBにします。

取り付け方

作業前には手を洗いましょう!手の油や汗はメモリの金属部につくとサビの原因となります。

まずパソコンの電源を落とし、念のためACアダプタとバッテリーを取り外します。

IMG_0436

画像の赤枠の部分のネジ5つを全て外します。小さなネジです。無くさないように注意!

IMG_0437

あけるとこうなります。画像上の方の黒い四角が8つ乗ってる緑の板がメモリです。

IMG_0438

メモリ両脇で固定している金属のピンをぐいっと横に開いてメモリを取り外します。メモリは画像のように立ち上がります。

メモリの切り欠きが差込部に合うようにきちんと差し込み、金属のピンがカチッとなるまでメモリを水平に倒します。

あまりないとは思いますが、この時抵抗器や記録部(黒いとこ)がはずれてぶっ壊すことが無いように緑の基板部を押すように気をつけましょう。

IMG_0440

2枚差し込んだら、最終的にはこうなります。最後にカバーをしてネジで閉めておしまいです。簡単!

無事起動を確認後、複数のアプリを立ち上げてみましたが、メモリ使用量は4GBを超えてもまだまだ余裕です!

今回購入した商品はこちらです。