診療報酬の一部を隠して所得税約７９００万円を脱税したとして、関東信越国税局が所得税法違反容疑で、整骨院経営の木村好希院長（４６）＝茨城県神栖市＝を水戸地検に告発したことが２６日、関係者への取材で分かった。
関係者によると、木村院長は神栖市で「ももの葉鍼灸（しんきゅう）整骨院」を経営。交通事故でけがをした患者を診察した際、損害保険会社に対し、診療費を妻の旧姓名義の口座に振り込ませるなどの手口で収入から除外し、２０１５年までの３年間に計約２億４００万円の所得を隠した疑いが持たれている。
隠した所得の多くは口座に残っていたほか、一部は生活費にも充てていたとみられる。

引用：時事ドットコム（https://www.jiji.com/jc/article?k=2017122600287&g=soc））

　２３日の天皇誕生日を前に、天皇陛下から神栖市深芝の深芝保育園への「御下賜（ごかし）金」の伝達式が２２日、県庁で行われた。

式では、県保健福祉部のの木庭愛部長から同園の細田峰彰園長に、伝達書と御下賜金が手渡された。

細田園長は「大変ありがたいことです。今後も児童福祉や子供たちのために精進していきます」と話していた。

御下賜金は、天皇誕生日に合わせて、民間の優良福祉施設・団体に毎年贈られている。今年度は全国で６７施設・団体が対象となり、県内からは同園が選ばれた。

（引用：産経ニュース（http://www.sankei.com/region/news/171223/rgn1712230046-n1.html））

神栖市の井戸水が有機ヒ素化合物に汚染された事件で、水戸地検は22日、県警が容疑者不詳で書類送検した殺人未遂容疑について不起訴処分とした。

神栖市では2003年3月、井戸水から水質基準の約450倍に当たるヒ素を検出した。飲用していた住民らが健康被害を訴えた。環境省の調査で、市内の埋め立て地から有機ヒ素化合物を含むコンクリートが見つかり、住民らが05年に鹿嶋署に告訴。来年3月に公訴時効が迫っていた。

（引用：茨城新聞クロスアイ（http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15139517362565））

No. 271

区分:つきまとい

情報書込日時:2017/12/21 11:41

学校種:小学校

(1)場所

神栖市深芝南，深芝付近　

(2)日時

平成29年12月20日(水曜日)17時00分

(3)児童等

小学生男子

(4)不審者

男性，身長170cmくらい，メガネ　

(5)状況

下校時に友達と別れて一人で下校中，男性に後を付いてこられた。不審に思った児童は走って自宅へ逃げた。実害なし。

(6)その他

学校から警察へ巡視の強化の依頼　教職員による学区内巡視の強化