「大人の社会科見学」カテゴリーアーカイブ

茨城県知事選挙の投票状況【速報】

(防災行政無線で放送された内容です)

 

 

こちらは、ぼうさいかみすです。
神栖市選挙管理委員会からお知らせいたします。
今日は、茨城県知事選挙の投票日です。
午後4時現在の投票状況は、20.53%です。
大切な一票、必ず投票しましょう。
(なお、投票率の県内順位は、44市町村中、42位です。

【再掲】茨城県知事選挙が行われます。

2017年8月27日(日)、茨城県知事選挙が行われます。

皆さん、忘れずに投票に行きましょう。

 

 

(引用:神栖市ホームページ・広報かみす第265号 2017年8月1日号(http://www.city.kamisu.ibaraki.jp/10010.htm))

 

 

「触れる図鑑 つかめる水」が欲しいです。

「触れる図鑑 つかめる水」が欲しいです。

 

 

  • 初めての手触り!つかめる水!
  • 人体・環境にも無害な成分で出来ています。
  • 商品に入っている2つの溶剤と、 ペットボトルなどの家庭にある容器でつかめる水が作れます。
  • セット内容:アルギン酸ナトリウム×1袋 / 乳酸カルシウム×1袋 / スポイト×1 / 軽量スプーン×1 / パレット ×1 / ものしりBook ×1
  • ※本製品は無害ですが、食べ物ではありません。誤飲などには十分に注意してください。

    商品の説明

    初めての手触り!つかめる水!

    夏休みの自由研究にもオススメ!

    不思議なつかめる水を作ろう!

    解説付きの作り方ブックが入っているのでかんたんに楽しく作れます。

    <セット内容>

    セット内容:アルギン酸ナトリウム×1袋 / 乳酸カルシウム×1袋 / スポイト×1 / 軽量スプーン×1 / パレット ×1 / ものしりBook ×1

    ※本製品は無害ですが、食べ物ではありません。誤飲などには十分に注意してください。

    <つかめる水作品例>

    触り心地はひんやりプニプニ!

    色水を使えば色付きのつかめる水も作れます。

    水の中に物を入れることもできるよ♪

    いろいろなものを入れてみて面白いつかめる水を作ってみよう!

    <注意>
    ※本製品は無害ですが、食べ物ではありません。誤飲などには十分に注意してください。
    ※作ったつかめる水を人や動物、物などに投げたり、高いところから落としたりしないでください。
    ※アルギン酸ナトリウムや、乳酸カルシウムの粉末が目に入った場合は、目をこすったり、固く閉じたりせず、清潔な流水などで洗浄してください。
    ※遊ぶときにはビニールや新聞紙などを敷いて、まわりを濡らしたり、汚さないように遊びましょう。
    ※遊んだ後は、排水口などにアルギン酸水と乳酸カルシウム水を同じ場所に流すと反応して詰まってしまう場合がありますので別のところに流して破棄してください。
    ※小さなお子様が使用する場合は、必ず保護者管理のもとでご使用ください。
    ※小さなお子様やペットの手の届かない場所で保管してください。

     アマゾンより引用)

 

「エレキット ペットボトルソーラーカー2 JS-691」が欲しいです。

「エレキット ペットボトルソーラーカー2 JS-691」が欲しいです。

 

夏休みの宿題、これで済まそうかな・・・

 

 

  • 本体サイズ :7×13×21cm
  • 対象年齢 :10才以上

商品の説明

ペットボトルや牛乳パックなどの空き容器を使って、自分だけのオリジナルソーラーカーを作成できるキットです。
太陽エネルギーをパワーに換えてグングン進みます。
作るだけでなく、太陽電池の仕組みや省エネルギー、環境問題についてもしっかり学ぼう!

アマゾンより引用)

 

「逮捕の校長、前市長宅で「謝礼」渡す…採用汚職」だそうです。

 山梨県山梨市の職員採用を巡る贈収賄事件で、贈賄容疑で逮捕された同県甲州市立中学校の校長・萩原英男容疑者(57)が今年2月、前山梨市長の望月清賢せいき容疑者(70)(収賄容疑などで逮捕)の自宅を訪ね、現金80万円を直接手渡していたことが捜査関係者などへの取材でわかった。

 昨年11月の2次試験前に、息子の採用に便宜を図るよう望月容疑者に依頼していたことも判明し、警視庁は、採用内定の謝礼だったとみている。

 市によると、萩原容疑者の息子は昨年9月の1次試験を通過し、同11月、市長、副市長らによる面接などの2次試験を受験した。

 捜査関係者によると、萩原容疑者は2次試験の前、知人の元同市収入役・滝沢博道容疑者(73)(贈賄容疑で逮捕)を通じ、息子の採用に便宜を図ってもらうよう望月容疑者に依頼。息子は合格者13人には入らなかったが、「補欠」となった。望月容疑者は市幹部らと行った合否判定会議の場で急きょ、補欠制度の導入を決定し、息子ら4人を補欠にしたという。

(引用:YOMIURI ONLINE(http://www.yomiuri.co.jp/national/20170824-OYT1T50026.html))