(防災行政無線で放送された内容です)
こちらは、ぼうさいかみすです。
神栖警察署からお知らせします。
茨城県内に、交通死亡事故多発警報の、高齢者警報が発令されています。
反射材を身に着け、早目のライト点灯を心がけましょう。
(防災行政無線で放送された内容です)
こちらは、ぼうさいかみすです。
神栖警察署からお知らせします。
茨城県内に、交通死亡事故多発警報の、高齢者警報が発令されています。
反射材を身に着け、早目のライト点灯を心がけましょう。
(神栖市メールマガジンで配信された内容です)
神栖市の行政情報をお届けします!
◎ゆるキャラグランプリ2017
●カミスココくんに投票を
現在、県内2位!
首位奪還目指してご協力お願いします
投票期間 11/10(金)まで
投票ページはhttp://bit.ly/1JlwQ7Y●#カミスココくん応援し隊キャンペーン
投票を呼びかけて、抽選で豪華グッズをゲット!
◇Twitterの場合
キャンペーン用アカウントをフォロー後、「#カミスココくん応援し隊」をつけて投稿しよう
◇チラシ・ポスターの場合
政策企画課で配布中!配布や掲示をしよう
キャンペーン詳細はhttp://bit.ly/2wY4Vtk
政策企画課 0299-95-9366◎イベント・観光情報
●スポーツレクリエーション祭
スポーツ教室や体験会に参加しよう!
10/8(日)まで
市内の各運動施設
当日、自由参加可能(一部を除く)
詳細はhttp://bit.ly/1OFcckB
文化スポーツ課 0479-44-6496●神婚deあい アウトドアクッキング
婚活やアウトドアが初めてでも、スタッフがサポートしますのでご安心を!
10/21(土) 15:00~18:00
日川浜オートキャンプ場
20~45歳の独身男女 各12人(抽選)
※男性のみ、市内在住・在勤の方に限る
男性2,000円、女性1,000円
申込期限 10/15(日)
申し込みはhttp://bit.ly/2k4O6Z7
こども課 0299-77-7011◎子育て情報
●児童館イベント
◇平児プレイランド
ハロウィン工作やゲームを楽しもう
10/31(火)
10:00~11:30 乳幼児と保護者
14:30~16:30 幼児と保護者~18歳
工作のみ、申し込み制(先着順)
午前は50人、午後は80人
10/10(火)から来館申し込み
※工作以外は、当日に自由参加可能
平泉児童センター 0299-93-8820●図書館イベント
◇らっこちゃんタイム・おはなし会
10/6(金) 11:00
◇おはなし会
10/6(金) 16:00
◇こども映画会
10/7(土) 14:30
中央図書館 0299-92-3746◎くらしの情報
●日曜開庁
10/8(日) 8:30~17:15
事前に取扱業務をご確認ください
市役所(代表) 0299-90-1111●今週の休日当番医
10/8(日) 鹿嶋ハートクリニック、渡辺病院、神栖済生会病院(小児科のみ)
10/9(祝) 神栖済生会病院
2017年9月25日(月曜日)、長崎県長崎市で行われた「第48回全国中学校ソフトテニス大会」に関東ブロック代表として出場した神栖第四中学校の男子テニス部が、須田校長先生たちと一緒に保立市長を表敬訪問しました。
神栖第四中学校男子テニス部は、茨城県総合体育大会の団体戦で優勝し、続く第47回関東中学校ソフトテニス大会でも団体戦第3位に輝く素晴らしい結果を残しました。
全国大会の結果は1回戦で惜敗となってしまいましたが、選手の皆さんは、全国大会の空気を肌で感じたことが、自分にとってひとつの自信に繋がったと頼もしく語ってくれました。
保立市長は「みなさんの活躍は、神栖市にとってもPRにもなりました!これからも頑張ってください!」と選手たちの健闘を讃えていました。
(引用:神栖市ホームページ(http://www.city.kamisu.ibaraki.jp/item/43545.htm))
2017年8月19日(土曜日)から開催された「のび伸び牛乳杯 第37回茨城県ちびっ子野球選手権大会」で、見事に優勝を果たした「波崎ブルージャイアンツ」の選手19名が、監督・コーチとともに9月22日(金曜日)、保立市長へ報告に来ました。
この大会は、予選を勝ち抜いた強豪48チームが参加。熱戦が繰り広げられました。
チームは、厳しい戦いを勝ち進んで決勝戦に進出。延長の末、つくばみらい市の「豊ナインズ」に勝利し、見事優勝しました。
市長は「激戦を制して優勝したとのこと、おめでとうございます!六年生のみなさんは、中学校に進学しても野球を頑張って!」と、今後の活躍に期待を寄せていました。また、主将の鈴木選手が「最後の県大会なので、優勝できて良かったです!」と元気に語ってくれ、ほかの選手の皆さんも喜びの言葉を聞かせてくれました。
(引用:神栖市ホームページ(http://www.city.kamisu.ibaraki.jp/item/43544.htm))
神栖市が総事業費約170億円で建設中の、防災アリーナの規模見直しを問う住民投票を巡り「見直し賛成」の票が反対票を上回り「規模縮小」を望む住民の意思が示された。市は一夜明けた2日、取材に「建設工事は、市長の判断が出るまで進める」と説明した。保立一男市長は、週内にも判断する方針を示している。 (酒井健)
投票結果は、見直し賛成が二千三百三十票差で、反対を上回った。
これについて開票後、市役所で会見した保立市長は「市として(建設に向け)正式な手順を踏み、五月に工事も着工した。残念です」とコメント。33・4%だった投票率について「棄権した人を含めれば、見直しに反対が、多数を占めると思っている」と、結果への疑問も口にした。
市の住民投票条例では、結果に拘束力はないが、市長と市議会に尊重を求める。保立市長は、今後の扱いは「よく考えて今週中に自分で判断する」と述べ、十二月の任期満了による自身の引退を待たず、白紙撤回か、計画通りの事業続行かの方向性を示すとした。
市施設管理課の担当者は「建設工事は、市長の判断が出るまで進める」と続行する考えを示した。
一方で、市民団体「かみす市民の会」共同代表の伯耆(ほうき)進さん(69)は開票後、「市民に対し情報があまりにも少なく、市長や市議会の判断に民意が反映されていなかった」と振り返った。
会は「総事業費は巨額で、既存施設と重複する音楽ホールや温水プールは不要」として、住民投票条例を直接請求。その上で、約五十分かかるとされる市内の救急搬送など「優先すべき課題は地域医療の改善」と、税金の使途を変えるよう訴えた。
市内では、医師や看護師不足などを背景に、神栖済生会病院と、鹿島労災病院の統合準備も進むなど、地域医療への市民の不安が大きい。市は「大きな地域課題」と認めつつも、医療について「(地方の)医師不足が大きな原因。財政的な問題ではない」と反論している。
(引用:東京新聞 TOKYO Web(http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201710/CK2017100302000149.html))